2017年6月22日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.223を公開!
今週のお薦め記事
人気連載『山本守之の法人税“一刀両断”』では減価償却の本来の目的と昨今の税制改正の内容を照らし合わせ、その問題点を指摘します。
今回で51事例目となる『「税理士損害賠償請求」頻出事例に見る原因・予防策のポイント』は、中小法人等の範囲を誤認したことで欠損金の繰戻し還付を適用しなかった事例を紹介(齋藤和助税理士)。
社会問題にもなっている空家の増加については、相続実務に携わる税理士にとっても他人事ではありません。空家を放置した場合に起こりうる法律上の問題点は多岐にわたることから、その影響をしっかり把握する必要があります。羽柴研吾弁護士が今週来週と2回にわたりそのポイントを整理・解説します。
企業の会計不正が注目を集める中、不正の実行者ではない社外監査役や社外取締役の責任はどこまで求められるのか、FOI事件東京地裁判決などの判断内容をもとに検証を行う新連載がスタートしました(米澤勝税理士・公認不正検査士)。
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