本誌連載
「〈Q&A〉印紙税の取扱いをめぐる事例解説」
が書籍になりました!!
Profession Journalに掲載された山端美德税理士による連載「〈Q&A〉印紙税の取扱いをめぐる事例解説」が、このたび『文書類型でわかる印紙税の課否判断ガイドブック』として清文社より発刊されました。
印紙税の課否判定は、民法、商法、会社法等の法律を根拠として取扱いが決定する場合や、取引の商慣習を前提として考える場合など多岐にわたり、自ら判断することは容易ではありません。
そこで本書は、個別の契約事例を基にして、課否判定の方法の考え方を解説することで、正しい知識を身に付け、適切な判定を行うことを可能とする、実務家必携の1冊です。
プロフェッションネットワークに会員登録(一般会員又はプレミアム会員)していただくと、会員価格2,138円(税込)(定価2,376円(税込))でご購入いただけます。
本誌でも連載を継続していますので、こちらも合わせてご覧ください。