2019年8月29日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.333を公開!
今週のお薦め記事
今年度の税制改正で創設された「特定事業継続力強化設備等の特別償却制度」(いわゆる中小企業防災・減災投資促進税制)を新名貴則公認会計士・税理士が2回にわたって解説。第1回では、制度創設の背景と特別償却の適用要件を含む制度概要を取り上げます。
アクセス好調の『一歩先行く資産税周辺知識と税理士業務の活用法』では、昨年度の税制改正で創設され、新聞等含む各種メディアの後押しもあり、適用件数が着実に増えつつある「事業承継税制の特例措置」について、税理士が押さえておくべき内在するリスクを様々な視点から検証します(木下勇人公認会計士・税理士)。
原正雄弁護士の人気連載『事例で検証する最新コンプライアンス問題』は先週に引き続き、大手自動車メーカーの会長逮捕事件と経営トップのガバナンス問題について取り上げます。後編となる今回は「経営体制と株主との関係」という観点を中心に解説します。
(注) 弊誌内で用いている元号表示を西暦で表記すると、次のとおりとなります。
- ご 案 内 -
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