2020年9月3日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.384を公開!
今週のお薦め記事
佐藤信祐公認会計士・税理士が、令和2年度税制改正後の組織再編税制、グループ法人税制、グループ通算制度における問題点と、今後の改正で論点となり得る事項を解説する新連載がスタートしました。
『法人税の損金経理要件をめぐる事例解説』では、従業員名義の預金口座に振り込まれた決算賞与について、実質的に会社が管理しているとして損金不算入とされたケースを検証(安部和彦税理士)。
『〔Q&Aで解消〕診療所における税務の疑問』では医療法人の事業税について、普通法人とは異なるため留意すべき事項を分かりやすく解説します(税理士法人赤津総合会計)。
先週スタートした『令和2年 年金制度改正のポイント』では短時間労働者の社会保険の適用拡大が与える影響を解説。税理士等の士業事務所が適用事業所に追加されるなどパート従業員を雇用している場合には注意が必要です(佐竹康男特定社会保険労務士)。
(注) 弊誌内で用いている元号表示を西暦で表記すると、次のとおりとなります。
- ご 案 内 -
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