2022年8月25日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.483を公開!
今週のお薦め記事
アクセス好調の「令和4年度税制改正における『グループ通算制度』改正事項の解説」の連載では、今号より数回にわたって“投資簿価修正制度の見直し”について確認。具体的なケースの例示や計算方法についても詳しく解説していきます(足立好幸公認会計士・税理士)。
先月から開始した『開示担当者のためのベーシック注記事項Q&A』は、今回から“収益認識に関する注記”のポイントを取り上げます。まず「収益の分解情報」について何をどう記載すればよいのか、基本を押さえつつ各企業の実際の記載例も参考にしながら確認します(仰星監査法人 竹本泰明公認会計士)。
菅野真美税理士の人気連載『固定資産をめぐる判例・裁決例概説』では今回、納税者が住宅用地の申告をしなかったことから、課税庁が認知症高齢者グループホームの固定資産税について特例を適用せずに賦課した事案において、国家賠償法上の違法性が認められるか否かが争われた事例を検討。
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