2022年11月2日(水)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.493を公開!
今週のお薦め記事
篠藤敦子公認会計士・税理士による、この時期恒例の人気連載『〈令和4年分〉おさえておきたい年末調整のポイント』が今号より全3回でスタート!
近年の改正により複雑となった年末調整実務を改めて整理し、実務におけるポイントや各種申告書における注意点などを丁寧に洗い出した上で解説します。
先月公開の第1回がアクセス好調の『電子書類の法律実務Q&A』の第2回では、全ての契約を電子契約とすることが可能か否かについて回答。電子化を徹底するのであれば、電子契約で統一するという要望も出てくるかと思いますが、実際に可能かどうか、法的側面から検証します(弁護士法人咲くやこの花法律事務所 池内康裕弁護士)。
これまで様々なパターンを検証してきた『〔事例で解決〕小規模宅地等特例Q&A』は今回、一次相続時と二次相続時で配偶者居住権の範囲が異なる場合における敷地所有権者の相続に係る貸付事業用宅地等の特例の適用について取り上げて解説(柴田健次税理士)。
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