2025年1月23日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.603を公開!
今週のお薦め記事
小畑良晴経団連経済基盤本部長の連載『日本の企業税制』では、令和7年度税制改正大綱に織り込まれた新リース会計基準に伴う税制措置について解説。リースの借手側・貸手側の処理に関し大綱で示された見直し事項や経過措置を確認します。
また、上記の新リース会計基準の基本をおさえる連載として『リース会計基準を学ぶ』が今号より新たに開始。早期適用の開始が近づく新リース会計基準のポイントを把握しきれていないという方は、隔週掲載となる本連載をブックマークしておくとよいかもしれません(阿部光成公認会計士)。
梶野研二税理士による長期人気連載『相続税の実務問答』は、贈与税の期限後申告を行う際に暦年課税では税負担が大きいことから、相続時精算課税を選択したい旨の質問に対して明確に回答。相続時精算課税の適用要件などを確認したうえで、税理士への損害賠償請求が生じやすいポイントにもふれています。
- ご 案 内 -
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