Profession Journal » 読み物 (Page 21)

相続対応。それは、「資産家(あるいは富裕層)」と言われる方々抜きには語れません。
そこで今回は、筆者が経験した具体的なエピソードをもとに、資産家層がもつ特徴と共通点について、さらにその相続対策に関する考え方を、思いつくままに述べてみます。

神田ジャズバー夜話 「11.ジントニック」

筆者:山本 博一

多分、ネットで調べたのだろう。知らない会社からバー向けの雑誌やら酒の通販カタログやらが送られてくる。その内の一冊に東京の有名なバー7店のジントニックを紹介しているものがあった。ジンはゴードンだ、ブードルスだ、ライムじゃなくてレモンだ、いや何も入れない、小さなグラスを使うとか店によってバラバラで、どの店も「これが辿り着いた究極のジントニックです」のようなコメントをしていた。

女性会計士の奮闘記 【第15話】「大切なことはキーマンへ直接伝える」

筆者:小長谷 敦子

〔M子〕社長、ゴルフされるんですね。カッコイイ!
〔社長〕う、うん。まあな。
〔M子〕あっそうだ。社長にお伝えしましたっけ。ゴルフ会員権を売ったとき、損失が出たら、他の所得から差し引けたんですが、この4月からは、それができなくなるんですよ。

必要書類を預かり念のため相続人等の確認を行った後、できるだけ早く納税手続することを約束しました。
税理士先生が作成された相続税の申告書の控えを拝見し、相続人が2人となっているのに疑問を感じませんでしたが、戸籍謄本を一から溯りチェックしていたところ、一部連続性が途切れていて、最終確認に至りませんでした。
「Aさん、一部謄本の書類が足らないのですが・・・」

税理士・公認会計士の皆さまで、すでに公開している「事務所ホームページ」に問題がないか、再点検を行っていただこうという趣旨で始めたこの連載も、いよいよ最終回となりました。
今回は、近年急速に普及しているスマートフォン(スマホ)やタブレットに対応した事務所ホームページについてのお話です。

神田ジャズバー夜話 「10.ライブよりライフ」

筆者:山本 博一

今夜は月に一度のライブ。
私はテーブルを分解して片付け、店内に分散して置いてあるドラムやキーボードやアンプをセットする。これはいつも私の仕事で、鍵盤に鉛が入っているキーボードとベースアンプの重さったらない。
4時にセットを終えると同時にベースの浅見さんが苦い顔をして入ってきた。

例えば、ほとんど何も書いていないホームページを1,000個作って、そのすべてからあなたの事務所ホームページにリンクを張ります。そうすると、見かけ上、あなたの事務所ホームページは“1,000個のホームページからリンクされているホームページ”ということになり、検索サイトから「社会的に有用なページだ」と判断されるというわけです。
しかし、2013年半ばに検索サイト側が対策を施し、このような外部SEOの手法は通用しなくなりました。
これは、リンクを張られること自体が悪いというわけではなく、意味のないリンクを張って検索サイトを騙そうとすることが悪いという判断だと思われます。

私は長年、ある老弁護士の担当をしていました。
仕事は主に資産運用のアドバイスです。
その老弁護士は、税務面については親しい税理士を顧問税理士として長年契約していました。
ある時、老弁護士は、相続対策のための資産整理の一環として実質オーナーだった某株式を売却し、その売却金2億円で割引債券を購入しました。

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