2017年8月3日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.229を公開!
今週のお薦め記事
森信茂樹中央大学教授の“monthly TAX views”では、30年度税制改正に向けた注目点として、6月に紹介した「記入済み申告制度」に関し税制調査会の海外調査報告からその課題を明らかにします。
『〈平成29年度改正対応〉所得拡大促進税制の実務』では、この制度について最も頭を悩ませる「継続雇用者」の該当判定について、期中に雇用形態等が変更となった場合等頻出するケースごとに解説を行います(鯨岡健太郎公認会計士・税理士)。
『租税争訟レポート』では診療所で起きた横領事件についての顧問税理士の調査、報告義務について争われた東京地裁平成28年5月18日判決を検証(米澤勝税理士・公認不正検査士)。
『家族信託による新しい相続・資産承継対策』では前回の「委託者」に続き、「受託者」の信託契約上の位置付けや権限等について解説します(荒木俊和弁護士)。
その他、プロフェッションジャーナルでしか読めない記事が満載です!
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