2020年3月26日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.362を公開!
今週のお薦め記事
青山慶二氏(21世紀政策研究所国際租税研究主幹)による『これからの国際税務』では、令和2年度税制改正とトランプ税制改革、電子経済をめぐる課税ルール改定の動きの関係について紹介。
『〔免税事業者のための〕インボイス導入前後の実務対応』は今回が最終回。免税事業者が適格請求書発行事業者すなわち課税事業者になった後に留意すべき事項を解説します(石川幸恵税理士)。
『国外財産・非居住者をめぐる税務Q&A』では国外源泉所得について現地で還付があった場合の外国税額控除の適用について、パターンごとに解説(菅野真美税理士)。
来月からいよいよ改正債権法が施行されますが、『今から学ぶ[改正民法(債権法)]Q&A』では「瑕疵担保責任」について、見直し後の名称である「契約不適合責任」の概要を説明します(奥津周弁護士・北詰健太郎司法書士)。
(注) 弊誌内で用いている元号表示を西暦で表記すると、次のとおりとなります。
- ご 案 内 -
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