2021年11月11日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.444を公開!
今週のお薦め記事
毎年この時期の人気連載である『おさえておきたい年末調整のポイント』が、今号から3回にわたって掲載。第1回では、令和3年分から適用される改正事項として、押印義務の見直しと源泉徴収関係書類の電磁的提供に係る改正について解説します(篠藤敦子公認会計士・税理士)。
先月の適格請求書発行事業者の登録申請受付開始からアクセス好調が続く『〔疑問点を紐解く〕インボイス制度Q&A』では、インボイスの交付を受けることが困難な取引の取扱いについて解説。また、現行制度との違いから生じる見落としやすい注意点についても取り上げます(石川幸恵税理士)。
近年、LGBT等の性的少数者の権利については全世界的にも活発な議論が進んでいます。柳田忍弁護士の連載『ハラスメント発覚から紛争解決までの企業対応』では、会社におけるLGBTに対するハラスメントや服装等への制約にかかる法的問題点について、近年出された注目の裁判例も参照しながら検証します。
(注) 弊誌内で用いている元号表示を西暦で表記すると、次のとおりとなります。
- ご 案 内 -
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