2022年3月3日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.459を公開!
今週のお薦め記事
霞晴久公認会計士・税理士の人気連載『〈判例・裁決例からみた〉国際税務Q&A』では、経済活動基準のうちの実体基準にいう「固定施設」が具体的にどのようなものかを解説。実体基準の具体的な当てはめが問題となった裁判例も合わせて確認します。
昨年もアクセス好評の石王丸周夫公認会計士による『計算書類作成に関する“うっかりミス”の事例と防止策』が今年も登場です。今回は昨年の3月期から開示されるようになった「会計上の見積りに関する注記」で起こってしまったミスを事例とともに検証。
基礎固めに最適な『収益認識会計基準を学ぶ』が今号で最終回。新しい会計基準であるだけに実務上、判断に迷うことも多いため、逐次基本に立ち返るためにも本連載をブックマークしておくと良いかもしれません(阿部光成公認会計士)。
今号より連載再開の『空き家をめぐる法律問題』では、昨年4月の民法改正により変わった相隣関係の取扱いについて事例をもとに丁寧に解説(羽柴研吾弁護士)。
- ご 案 内 -
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