2022年7月28日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.479を公開!
今週のお薦め記事
青山慶二千葉商科大学大学院客員教授の連載『これからの国際税務』では、7月中旬に開催されたG20財務大臣・中央銀行総裁会議において延期が発表された2つの柱からなる国際課税の合意実施について、それまでの各国の動向も取り上げて紹介。
近年、世界的にサステナビリティ及び気候関連の開示が進んでおり、日本でもこの開示が今後求められることが想定されています。そこで、今号より全3回でサステナビリティ及び気候関連の開示の現状について今確認しておくべき事項をまとめ、史彩監査法人の西田友洋公認会計士が解説します。
同じく開示に関する連載が今号新たにスタート!
近年の改正で注記の自由度も高くなってきていることなどから、開示担当者は注記作成の際、判断に迷うことも多くなっています。そこで新連載『開示担当者のためのベーシック注記事項Q&A』では、自信を持って注記の作成ができるよう、基礎知識から注意点、他社事例等を取り上げ、丁寧に解説(仰星監査法人 竹本泰明公認会計士)。
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