2022年10月13日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.490を公開!
今週のお薦め記事
佐藤信祐公認会計士の新連載『〈徹底分析〉租税回避事案の最新傾向』がスタート。本連載では、租税回避に対する最高裁の考え方が示されている近年の重要判決を徹底分析。クライアントからの節税相談等にも役立つ最新傾向を解説し、今後の税理士の役割についても検討します。
同じく新連載『〈一角塾〉図解で読み解く国際租税判例』では、関西大学名誉教授である村井正塾頭率いる国際課税の研究グループの“一角塾”が、国際租税判例を図解を用いて詳細に解説。今回は「グラクソ事件」の判例を取り上げて検証します(中野洋税理士)。
インボイス制度の開始まで1年を切り、ますますアクセス好調の連載『〔疑問点を紐解く〕インボイス制度Q&A』では、「建設工事における出来高検収書の取扱い」について解説。
今年の8月末に更新された国税庁資料も参照しながら出来高検収書の基礎を解説のうえ、インボイス制度適用で想定される疑問点を解消していきます(石川幸恵税理士)。
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