2024年12月26日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.600を公開!
今週のお薦め記事
次号(No.601)は2025年1月9日(木)の公開となります。
来年も引き続きご愛読賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
小畑良晴経団連経済基盤本部長の連載『日本の企業税制』では、先週末に公表されたばかりの令和7年度税制改正大綱をピックアップ。「103万円の壁」の見直しや防衛増税の詳細、子育て支援措置などの重要ポイントをコンパクトに解説します。
この時期恒例の人気連載『確定申告実務の留意点』が今号より全3回で掲載。第1回では、令和6年分に限った措置である定額減税を要因とした合計所得金額に関し留意すべきポイントを確認します(篠藤敦子公認会計士・税理士)。
計算書類における注記は、実際に記載する場合の文章や開示内容の詳細さ等が企業によって差があることから担当者は悩みがちです。その悩みを解消してきた連載『開示担当者のためのベーシック注記事項Q&A』は今号で最終回。ラストは連結配当規制適用会社に関する注記について解説します(竹本泰明公認会計士)。
- ご 案 内 -
プロフェッションジャーナルの解説記事は毎週木曜日(AM10:30)に公開し、《速報解説》は随時公開します。
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