2017年6月1日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.220を公開!
今週のお薦め記事
森信茂樹中央大学教授の“monthly TAX views”では、政府税制調査会における今後の税制改正に向けた議論の注目点、「記入済み申告制度」を紹介します。
先週スタートの『役員給与等に係る平成29年度税制改正』(柴田寛子弁護士)は定期同額給与及び事前確定届出給与の改正点をコンパクトに解説。
『税理士が知っておきたい[認知症]と相続問題』は前回に続き、死後に遺言書の無効が争われるケースについて実践的な対策を解説します(栗田祐太郎弁護士)。
PwCあらた有限責任監査法人のコーポレートガバナンスチームによる『コーポレート・ガバナンス・システムに関する実務指針(CGSガイドライン)の解説』はCGコード以降、企業が対応に追われた「社外取締役」の活用の在り方を取り上げます。
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