2017年12月14日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.248を公開!
今週のお薦め記事
酒井克彦中央大学教授による『深読み租税法』は前回に続き、日本税理士会連合会の建議に焦点を当てたテーマを検証。平成30年度の税制改正大綱が間近ですが、特に今回は建議が与える税制改正への影響について詳しくみていきます。
代表取締役が亡くなった際に行う「社葬」は、世代交代を示す、社員の一定団結を促すといった側面があるため社内外にとって重要な行事ですが、社葬にかかる費用については税務上の取扱いに留意が必要です。太陽グラントソントン税理士法人の川瀬裕太税理士が今週来週と2回にわたりそのポイントを丁寧に整理・解説します。
『居住用財産の譲渡所得3,000万円特別控除[一問一答]』では、住民票の住所と実際の住所が異なる場合における特例の適用について、マイナンバー制度に対応してアップデートした内容を掲載(大久保昭佳税理士)。
阿部光成公認会計士の『連結会計を学ぶ』が今週より連載再開です。今回は事業年度の途中で、連結財務諸表を作成するにあたって重要となる「みなし取得日」について詳しく解説します。
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