2018年2月1日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.254を公開!
今週のお薦め記事
森信茂樹中央大学教授の“monthly TAX views”では、平成31年度税制改正に向け今後議論の高まりが予想される金融所得税制の見直しの方向性を紹介します。
まもなく3月決算の時期を迎えますが、毎年この時期に短期集中連載を行う『計算書類作成に関する“うっかりミス”の事例と防止策』。本年は新たに9つの間違いやすい事例とその原因や防止策をわかりやすく解説します(石王丸周夫公認会計士)。これまでの21事例と合わせ、決算実務の準備運動として最適な内容です。
3月決算法人向けの税務上の留意点については、先週スタートした新名貴則公認会計士・税理士による連載をご覧ください。
阿部光成公認会計士による『連結会計を学ぶ』では、会計士の中にも誤解している方の多いのれん(及び負ののれん)の会計処理について解説。
八ッ尾順一公認会計士・税理士による連載小説『所得課税第三部門にて。』では税理士に代わり市役所職員が署名した確定申告書に仮装・隠蔽があった場合の重加算税の取扱いについて2人の調査官が議論します。
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