2021年1月14日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.402を公開!
今週のお薦め記事
『令和2年分 確定申告実務の留意点』では新型コロナ税特法のうち確定申告に関する事項をピックアップ。さらに、様式が一部変更された確定申告書について、主な変更箇所と記載方法を解説します(篠藤敦子公認会計士・税理士)。
『金融・投資商品の税務Q&A』が連載再開。暗号資産の売買に係る収益の認識時期を、その売却に係る約定日の属する年とすることの可否について検証します(PwC税理士法人 金融部 西川真由美税理士)。
『〈会計基準等を読むための〉コトバの探求』では虚偽記載や誤謬、重要な誤り、不正など、会計・監査における「不適切な会計処理」に関する様々な言葉について、その定義や使われ方を整理(阿部光成公認会計士)。微妙な違いですが、基準等を正確に読むためには欠かせない知識です。
虎ノ門第一法律事務所所属弁護士による『〔一問一答〕税理士業務に必要な契約の知識』では退職した税理士との間に業務委託契約を締結する際の注意点について、改正民法を踏まえて解説。
(注) 弊誌内で用いている元号表示を西暦で表記すると、次のとおりとなります。
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