2021年12月23日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.450を公開!
今週のお薦め記事
来年も引き続きご愛読賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
第1回が週間アクセスランキング1位となった霞晴久公認会計士・税理士の新連載『“国際興業事件”を巡る5つの疑問点』は、金銭配当を資本配当と利益配当に分けて行うことは、株式譲渡損を意図的に作出する恣意的な行為に当たらないかについての疑問を検証。第1回を未読の方も年末年始のこの機会に合わせてご覧ください。
『〔相続実務への影響がよくわかる〕改正民法・不動産登記法Q&A』が新たに連載開始!今後の相続実務への影響が懸念される改正ポイントについて、丸山洋一郎司法書士と松井知行弁護士がわかりやすくQ&A形式で解説していきます。
長期人気連載『〔検証〕適時開示からみた企業実態』では、新聞等でも最近たびたび報道されていた新生銀行の適時開示をピックアップ。一連のTOB(株式公開買付け)に関する適時開示について、SBIの適時開示も参照しつつ検証していきます(鈴木広樹公認会計士・事業創造大学院大学教授)。
(注) 弊誌内で用いている元号表示を西暦で表記すると、次のとおりとなります。
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