2022年11月17日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.495を公開!
今週のお薦め記事
小畑良晴経団連経済基盤本部長による『日本の企業税制』では、現在の世界情勢から検討が進む防衛費の増加についてピックアップ。財源案の過去の一例として、東日本大震災の復興財源となった税制措置についても紹介します。
代表取締役の長男が同伴した海外渡航費について損金算入が認められなかった事例を『〈ポイント解説〉役員報酬の税務』で解説。過去の裁判例から損金算入が認められなかったポイントを明らかにするとともに、同様のケースがあった場合の実務上の対応についても言及(中尾隼大税理士)。
今号で最終回となる石王丸香菜子公認会計士の連載『マスクと管理会計』では、企業が効果的な目標設定を行うためのヒントを管理会計の視点から紹介。現場レベルにも目標が浸透するためのテクニックも示します。
『〈エピソードでわかる〉M&A最前線』では、土木工事業である売り手企業の社長がM&Aの検討段階で大病となってしまったエピソードを紹介(株式会社日本M&Aセンター)。
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