《速報解説》
「国際観光旅客税法」が4月18日付で公布、
平成31年1月7日以後の出国旅客に適用
~同法の政省令も同日公布~
Profession Journal 編集部
〔追記:2018/4/19〕
国税庁から下記情報が公表されました。
「国際観光旅客税について」
「国際観光旅客税取扱通達の制定について(法令解釈通達)」
「国際観光旅客税に関するQ&A(平成30年4月)」
平成30年度税制改正関連法の公布後も国会での審議が続いていた国際観光旅客税法案が、4月11日に参議院本会議で可決・成立し、このたび4月18日の官報号外第87号にて公布された(法律第16号)。
これに合わせて同法の政令及び省令も同日に公布され、当初の予定通り原則平成31年1月7日の施行、施行日以後の出国旅客に定額・一律1,000円の負担が求められることとなる。
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