395 件すべての結果を表示

税理士・公認会計士事務所[ホームページ]再点検のポイント 【第8回】「今の事務所ホームページ、最低限ここだけは点検してください」~リンクは切れていませんか~

今回の1つ目のポイントは、「リンク切れ」及び「リンク違い」です。
前回、少しだけ、リンクと遷移のお話をしました。メニューやバナーをクリックするとそのホームページ内の他のページや、そのホームページとは異なる他のホームページに遷移するというお話でした。

#No. 42(掲載号)
# 河村 慎弥
2013/10/31

神田ジャズバー夜話 「6.上森くんの『あの話』」

カウンターで2人連れの若い女客が傍若無人に喋り続けている。この店で若い女は珍らしい。2席空けて上森くんがバーボンを飲んでいるが迷惑そうな顔ではない。上森くんもジャズが好きなわけではない。
時計を見れば10時半、たぶん今夜の客はこの3人だけだろう。

#No. 42(掲載号)
# 山本 博一
2013/10/31

女性会計士の奮闘記 【第10話】「セミナー講師をやってみる?」

〔P子〕M子さん、来月の第二月曜日、空いてる?
〔M子〕はい、大丈夫でーす。だって来月の手帳は真っシロだもん。
〔P子〕M子さぁん、前半の答えだけで十分なのよー

#No. 41(掲載号)
# 小長谷 敦子
2013/10/24

税理士・公認会計士事務所[ホームページ]再点検のポイント 【第7回】「今の事務所ホームページ、最低限ここだけは点検してください」~表示が崩れていませんか~

前回まではホームページの管理業者を変えるときのポイントや問題点などについてお話してきました。
今回からは、公開中のご自分の事務所のホームページを見直していく際のポイントをお話します。
今回と次回は、「最低限、これだけはすぐに直しましょう!」ということについてのお話です。

#No. 40(掲載号)
# 河村 慎弥
2013/10/17

税理士・公認会計士事務所[ホームページ]再点検のポイント 【第6回】「ホームページの移管に制約があるケースも・・・」

前回、前々回と、ホームページの管理会社を替える、いわゆるホームページの移管についてお話してきました。今回は、その最後の話として、とても大切な、移管が制約されてしまうことがある「法律的な問題」と、「技術的な問題」についてお話します。

#No. 38(掲載号)
# 河村 慎弥
2013/10/03

女性会計士の奮闘記 【第9話】「士業の連携で幅広くサポート!」

〔M子〕P子先生、法善寺株式会社の奥さんが来られました。
〔P子〕!!!
〔M子〕(P子先生、今日は朝から、アンラッキーかも・・・)

#No. 37(掲載号)
# 小長谷 敦子
2013/09/26

神田ジャズバー夜話 「5.ジンクスのようなもの」

この店にもいくつかジンクスのようなものがある。
その1、後で来ると言って来るやつはいない。
「すいませーん、後で来ようと思ってるんですが、へえ、いい店ですね」
「はい、まあ」
「じゃあ、後で来まーす」
「はーい」一応返事をしておく。が、そんなことを言って来たためしはない。私はそいつが帰ると扉の外に塩をまく。

#No. 37(掲載号)
# 山本 博一
2013/09/26

税理士・公認会計士事務所[ホームページ]再点検のポイント 【第5回】「管理会社を選ぶ決め手は?」

前回、ホームページの管理会社に満足できないのであれば、管理会社を変更することができることをご説明しました。少し難しい話をしてしまいましたが、手続としては変更先の管理会社に任せてしまえば安心です。
というわけで今回は、任せて安心な管理会社の選び方です。

#No. 36(掲載号)
# 河村 慎弥
2013/09/19

税理士・公認会計士事務所[ホームページ]再点検のポイント 【第4回】「ホームページの管理会社は替えられる?」

ホームページの管理会社を替えたい。
その理由として多いのは、すでにお話してきました「維持費」や「更新料」が高すぎる、というものです。
ここ10年くらいでホームページの維持費や更新料は劇的に下がりましたので、10年以上前の契約が続いていると、今となっては非常に高額な維持費や更新料を支払っているということもあります。
そこで、ホームページ管理会社を変更できるのかという話になるのですが、結論から言えば、通常は可能です。

#No. 34(掲載号)
# 河村 慎弥
2013/09/05

女性会計士の奮闘記 【第8話】「お客様の状況はどんどん変わる」

法善寺株式会社から帰ってきたP子は、かなりヘコんでいます(くわしい事情は前回をご覧ください)。
意気揚々と出かけて行った時とは別人のような様子を見て、M子も声をかけられません。
P子「フゥー・・・」
P子は深いため息をつきました。
M子「・・・(空気が重いよー)・・・」
とその時、沈鬱な雰囲気を破るように1本の電話が鳴りました。

#No. 33(掲載号)
# 小長谷 敦子
2013/08/29

新着情報

もっと⾒る

記事検索

メルマガ

メールマガジン購読をご希望の方は以下に登録してください。

#
#