2016年9月21日(水)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.186を公開!
今週のお薦め記事
※今週は水曜日の公開となります。
本年度改正では加算税制度の見直しが行われ、税務調査に係る事前通知から更正の予知までの間に提出された修正申告書について、新たに5%の過少申告加算税が課されることとなり、平成29年1月1日以後に法定申告期限等が到来する国税から適用されます。
この「更正を予知した」とはどのような場合をいうのか、実務上の取扱いについて、国税庁法人課税課課長補佐などを歴任された谷口勝司税理士による解説を今週から5週連続で掲載します。
『「税理士損害賠償請求」頻出事例に見る原因・予防策のポイント』では、床面積要件の判定誤りにより「直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の贈与税の非課税特例」の適用を受けられず賠償請求を受けたケースを紹介(齋藤和助税理士)。
『税理士が知っておきたい[認知症]と相続問題』では、医学の面から認知症の判定を行う手順について分かりやすく紹介します(栗田祐太郎弁護士)。
その他、プロフェッションジャーナルでしか読めない記事が満載です!
プロフェッションジャーナルのリーフレットは
全国のTAC校舎で配布しています!
-「イケプロが実践するPJの活用術」「第一線で活躍するプロフェッションからPJに寄せられた声」を掲載!-
- ご 案 内 -
プロフェッションジャーナルの解説記事は毎週木曜日(AM10:30)に公開し、《速報解説》は随時公開します。
プロフェッションジャーナルは、プロフェッションネットワークのプレミアム会員専用の閲覧サービスです(過去の記事もすべて閲覧可能)。
〇会員価格:月額1,620円(税込)(お得な年額16,200円[税込]プランもあります。)
〇「一般会員」の方が「プレミアム会員」へ移行するには、下記をご覧ください。
FAQ[プレミアム会員になりたいのですが(一般会員の方)。]