2016年4月14日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.165を公開!
今週のお薦め記事
平成28年度税制改正で直近の企業実務への影響が大きい減価償却方法の見直しについて、経過措置を含め改正法令を踏まえた連載がスタート(新名貴則公認会計士・税理士)。
繰越欠損金のある休眠会社を使った節税行為は法人税法57条の2で規制されていますが、節税の意図がなくても形式的にこの規定が適用され否認されるケースが多くなっています。7週連続でこの規定を検証してきた足立好幸公認会計士・税理士による連載は、今回が最終回です。
酒井克彦中央大学教授による好評連載『深読み租税法』は「法人税法にいう「法人」概念」に関する検証が続きます。6月掲載分まで続く本連載の中でも特に重厚なテーマとなっていますので、読み逃しないようぜひご覧ください。
新しい事業年度がスタートし、新規事業提案を検討している企業も多いことでしょう。担当者としては自社や関与先を納得させる検証結果を示したいところですが、どうしても否定的な結果に陥りがちです。そこで新規事業を「投資案件」とみなした時にどのようにしたらうまくいくのかという仮説とその検証結果をまとめた『フィージビリティスタディ』を実施する際に必要な10のポイントを解説する新連載がスタートしました(西田純中小企業診断士)。
その他、プロフェッションジャーナルでしか読めない記事が満載です!
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-「イケプロが実践するPJの活用術」「第一線で活躍するプロフェッションからPJに寄せられた声」を掲載!-
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