2019年12月26日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.350を公開!
今週のお薦め記事
来年も引き続きご愛読賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
『令和元年分 確定申告実務の留意点』が連載スタート。給与所得控除額の上限引下げなど注意しておきたい最新の改正事項をおさらいします(篠藤敦子公認会計士・税理士)。
『改正相続法に対応した実務と留意点』では来年7月10日から制度開始の自筆証書遺言の保管制度について、このほど公布された関係政令の内容を踏まえ、公正証書遺言との比較からその特徴を検証します(阪本敬幸弁護士)。
『国外財産・非居住者をめぐる税務Q&A』では海外の一部の国で必要な相続手続である「プロベイト」にかかる費用が債務控除の対象となるかで争われた裁決事例の検証と、遺言で外国財産を取得した場合の留意点を解説(菅野真美税理士)。
(注) 弊誌内で用いている元号表示を西暦で表記すると、次のとおりとなります。
- ご 案 内 -
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