2020年1月9日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.351を公開!
今週のお薦め記事
森信茂樹東京財団政策研究所研究主幹による“monthly TAX views”では、政府が準備を進める「マイナポイント制度」を新たな低所得者対策として軽減税率の廃止へつなげる案を紹介。
昨年末からスタートした『令和元年分 確定申告実務の留意点』では最近の税制改正事項のうち申告実務に影響のあるものを整理・解説します(篠藤敦子公認会計士・税理士)。
人気連載『改めて確認したいJ-SOX』ではこれまでの解説を踏まえ、実際に内部統制に不備があった場合、どう対応すべきか、その手順についても分かりやすく実践的に解説します(仰星監査法人 竹本泰明公認会計士)。
今回が最終回の『「働き方改革」でどうなる?中小企業の労務ポイント』では前回に続き、本年4月(中小企業については2021年4月)から始まる「同一労働同一賃金」制度について、導入前に確認したい基礎知識を紹介(飯野正明特定社会保険労務士)。
(注) 弊誌内で用いている元号表示を西暦で表記すると、次のとおりとなります。
- ご 案 内 -
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