2020年1月23日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.353を公開!
今週のお薦め記事
小畑良晴経団連経済基盤本部長の『日本の企業税制』では令和2年度税制改正で創設される「グループ通算制度」について、大綱から読み取れるその特徴を解説。青山慶二氏(21世紀政策研究所国際租税研究主幹)による『これからの国際税務』では税制改正大綱のうち国外不動産投資を利用した節税策への対応について、米国税制の動向を交えて解説します。
今週から2つの新連載がスタート。1つ目は給与計算の実務で間違いやすい事項をQ&A形式で解説する『給与計算の質問箱』(上前剛税理士・特定社会保険労務士)。第1回は本年から適用開始の給与所得控除・基礎控除の見直しについて整理・解説します。
2つ目は多くの著作のある不動産鑑定士の黒沢泰氏が税理士の方々に向け、不動産鑑定評価の世界では常識とされている考え方や見方などを分かりやすく解説する連載が始まりました。第1回のテーマは、「巷で言われる『簡易な鑑定』なるものは存在しない」?
(注) 弊誌内で用いている元号表示を西暦で表記すると、次のとおりとなります。
- ご 案 内 -
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