2021年2月25日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.408を公開!
今週のお薦め記事
昨年度改正で加算税の軽減・加重措置等の見直しが行われた「国外財産調書制度」を解説した谷口勝司税理士による短期集中連載は今回で最終回。全5回のコンパクトかつ分かりやすい解説で、まとめ読みにも最適です。
また、同じく『〔令和3年3月期〕決算・申告にあたっての税務上の留意点』も今回が最終回。見逃しがちな制度の見直しや延長をしっかりおさえ、法人決算・申告を万全な状態で迎えましょう(新名貴則公認会計士・税理士)。
第1回がアクセス好調だった菅野真美税理士の『固定資産をめぐる判例・裁決例概説』第2回では、宗教法人が有する納骨堂が境内建物及び境内地に該当し、固定資産税が非課税になるか否かが争われた判例を取り上げます。
多くの会社で定期的に行われる「実地棚卸」は、やり方を誤ると不正の温床になりかねません。会社の資産を守るためにどのような対策をすればよいのか、『〈事例から学ぶ〉不正を防ぐ社内体制の作り方』で確認しましょう(打田昌行米国公認会計士・公認内部監査人)。
(注) 弊誌内で用いている元号表示を西暦で表記すると、次のとおりとなります。
- ご 案 内 -
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