2021年4月1日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.413を公開!
今週のお薦め記事
本日(2021年4月1日)から強制適用となる「収益認識に関する会計基準」について基礎から学ぶ新連載がスタート。実務への適用には十分な理解が必要となりますので、本連載で確実に押さえていきましょう(阿部光成公認会計士)。
『〈Q&A〉印紙税の取扱いをめぐる事例解説』が連載再開です。今回は「臨床試験業務委託契約書」が課税文書に該当するかを検証。基本となる請負契約と委任契約の違いから見ていきます(山端美德税理士・行政書士・AFP)。
安部和彦税理士の連載『法人税の損金経理要件をめぐる事例解説』では、従業員が棚卸資産を窃取した場合の法人の損害賠償請求権と貸倒損失に係る論点を学説・裁判例を参照しながら解説。
同じく不正行為に関して、長期人気連載『租税争訟レポート』では、事業承継等のコンサルティング業務等に携わった税理士による報酬の不正請求等につき、損害金の支払いを求めて争った東京地裁令和2年7月30日判決を検証します(米澤勝税理士・公認不正検査士)。
(注) 弊誌内で用いている元号表示を西暦で表記すると、次のとおりとなります。
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