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No.50(2013年12月26日) 目次

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解説

〔税の街.jp「議論の広場」編集会議 連載49〕 平成26年度税制改正の概要と留意点
公開日:2013年12月26日 (掲載号:No.50) 竹内 陽一
(1) 「生産性向上設備投資促進税制」及び「中小企業投資促進税制」 産業競争力強化法の施行日(平成26年1月下旬の見込み)以後、平成28年3月31日までの取得について、即時償却又は5%(建物・構築物は3%)の税額控除の適用となる。 ただし税額控除は、中小企業投資促進税制により、資本金3,000万円以下の中小企業は10%の税額控除、資本金1億円以下の中小企業は7%の税額控除とされた。
酒井克彦の〈深読み◆租税法〉 【第12回】「内縁の妻は配偶者控除の適用を受けられるか?(その3)」~一夫多妻制における多数配偶者の配偶者控除~
公開日:2013年12月26日 (掲載号:No.50) 酒井 克彦
これまで検討したとおり、租税行政上の特段の問題はなく、実質が形式を凌駕するという点からも、租税法において、内縁の妻を配偶者控除の対象としてもよいように思われるが、最終的に大阪地裁昭和36年9月19日判決は、次のように論じて、文理解釈の見地から内縁の妻に係る当時の扶養控除の適用において、その配偶者該当性を否定している。
「税理士損害賠償請求」頻出事例に見る原因・予防策のポイント【事例9(消費税)】 「新設法人の期末資本金額で判定したため課税事業者と誤認し、設立初年度の設備投資に係る消費税の還付が受けられなかった事例」
公開日:2013年12月26日 (掲載号:No.50) 齋藤 和助
設立初年度である平成25年3月期の消費税につき、設立時の資本金が1,000万円未満であったため免税事業者であるにもかかわらず、期中増資により期末資本金が1,000万円以上となっていたため課税事業者と誤認し、提出期限までに「消費税課税事業者選択届出書」の提出を失念したことから、設立初年度の設備投資に係る消費税の還付を受けることができなかった。 これにより、還付不能となった消費税額560万円につき損害が発生し、賠償請求を受けた。
居住用財産の譲渡所得3,000万円特別控除[一問一答] 【第12問】「相続による取得後、居住の用に供したことがない家屋の譲渡」-居住用財産の範囲-
公開日:2013年12月26日 (掲載号:No.50) 大久保 昭佳
Xは、平成24年3月に死亡した父親のA居住用物件を相続し、家族と共に暮らすB居住用物件から住民票をA物件に移動した後、A物件を居住の用に供することなく、同25年11月に売却しました。 この場合、「3,000万円特別控除(措法35)」の特例を受けることができるでしょうか?
〔しっかり身に付けたい!〕はじめての相続税申告業務 【第12回】「『上場株式』『公社債』『投資信託』の取扱い」
公開日:2013年12月26日 (掲載号:No.50) 根岸 二良
上場株式を所有している場合、取引証券会社から、他界日を基準日とする残高証明書を入手し、所有株式数を把握する。 相続税申告においては、上場株式は、次のうち最も低い価額によって評価する(財産評価基本通達169)。
貸倒損失における税務上の取扱い 【第8回】「子会社支援のための無償取引④」
公開日:2013年12月26日 (掲載号:No.50) 佐藤 信祐
清水惣事件にかかわる第1審判決、控訴審判決の内容は、第6回、第7回で解説した通りである。 第8回目である本号においては、これらの判決の内容について分析を行い、無利息貸付けについての法人税法上の考え方について考察を行うこととする。
経理担当者のためのベーシック税務Q&A 【第10回】「有価証券と税金」―受取配当等の益金不算入制度―
公開日:2013年12月26日 (掲載号:No.50) 草薙 信久
当社は資本金額1,000万円の製造業を営む内国法人(3月決算)です。当期中において、次のような配当金を収受しました。 受取配当等の額は、会計上は受取配当金として営業外収益に計上していますが、法人税法上の取扱いについて教えてください。
小説 『法人課税第三部門にて。』 【第23話】「建設会社の税務調査(その2)」─検証─
公開日:2013年12月26日 (掲載号:No.50) 八ッ尾 順一
「そうか・・・」 渕崎統括官は、田村上席の報告を静かに聞いている。 内藤建設の実施調査は、田村上席と山口調査官の2人で、3日間行われた。 渕崎統括官の横に置かれている小さなテーブルに、田村上席と山口調査官は、渕崎統括官と向かい合って座っている。 テーブルの上には、田村上席が作成した「検討事項一覧表」がある。 渕崎統括官は、その検討事項一覧表を見ながら、質問を続ける。 「例の・・・大手ゼネコンからの請負工事について、否認するのは無理なのですか?」
林總の管理会計[超]入門講座 【第17回】「発生源まで遡る原価管理」
公開日:2013年12月26日 (掲載号:No.50) 林 總
〔林〕今回はちょっと高度な話をしよう。 〔Q〕私に分かりますか・・・ 〔林〕「難しい理論を理解するぞ」と構えるのではなく、常識を働かせて考えることが大切だね。
〔会計不正調査報告書を読む〕【第13回】コーナン商事株式会社・「取締役の不適切な行為に関する第三者委員会調査報告書」
公開日:2013年12月26日 (掲載号:No.50) 米澤 勝
平成25年9月、外部者から、コーナン商事取締役について、仕入取引先からの不適正な資金の受領の有無、コーナン商事と同取締役の関連当事者との取引開始の経緯等について照会がなされ、社内調査委員会による調査を行っていたところ、新聞報道がされたため、10月11日急遽、コーナン商事代表取締役社長疋田耕造氏(以下「疋田社長」という)が記者会見を行い、取引に問題があったことを認めるとともに、第三者委員会による実態解明を明らかにした。

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退職金制度の作り方 【第4回】「退職金制度の課題」
公開日:2013年12月26日 (掲載号:No.50) 成澤 紀美
退職金制度をこれから新たに設けようとする場合は、仕組みをどうするか、原資をどうやって積み立てておくかを考えていけばよいが、既にある制度を変えようとすると、相当の労力がかかる。 では、退職金制度の課題をどう捉え、今後どのように考えていくべきなのか。
現代金融用語の基礎知識 【第1回】「NISA(ニーサ)」
公開日:2013年12月26日 (掲載号:No.50) 鈴木 広樹
NISA(「ニーサ」と読む)とは、2014年から始まる少額投資非課税制度の愛称である。 英国の個人貯蓄口座ISA(Individual Saving Accountの略。これを利用した証券投資に関わる売却益や配当は非課税になる)を参考にして創設されたもので、ISAに日本(Nippon)のNを加えてNISAとされた(したがって、NISAを文字どおり訳すと、実は「少額投資非課税制度」ではなく「日本版個人貯蓄口座」ということになる)。
顧問先の経理財務部門の“偏差値”が分かるスコアリングモデル 【第29回】「経費管理のKPI(その③ 支払承認)」
公開日:2013年12月26日 (掲載号:No.50) 島 紀彦
今回は、経費管理を構成する複数のKPIから、経費支払の「支払承認」に関連する業務プロセスを評価するKPIを取り上げる。 経費管理においても、仕入・買掛債務管理の場合と同様に、事前に取引内容の承認を経て、発注、物品や役務の検収、請求書の受領、支払承認という手続を経る必要があるが、経費管理の対象となる取引件数が多い会社では、あらかじめ設定した予算の範囲内であれば、個別の事前承認を経ないで発注し、請求書を受領した時点で取引承認と支払承認を兼ねる簡便な承認手続で済ませる場合もある。そこで、経費管理においては、支払承認にかかる事務処理のあり方が、効率性や正確性を左右する。 そこで、今回は、経費支払の業務プロセスから得られる情報と活用して、効率性や正確性を評価するKPIを紹介しよう。

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女性会計士の奮闘記 【第12話】「P子の失敗」
公開日:2013年12月26日 (掲載号:No.50) 小長谷 敦子
今日は法善寺株式会社への月次訪問の日。 コーヒーを飲みながら朝刊を読んでいたP子は、ある記事を目にして、思わず「あっ!」と声を上げました。 その後、すぐに法善寺株式会社の資料を取り出し、すごいスピードで電卓を叩き始めたのです。
税理士・公認会計士事務所[ホームページ]再点検のポイント 【第12回】「現実世界の取組みでホームページの訪問者を増やす」
公開日:2013年12月26日 (掲載号:No.50) 河村 慎弥
前回は、「集客できる」良いホームページになるためには、まず「ホームページの訪問者数が多く」、次に「訪問者数に対する問合せ件数の比率が高い」ことが必要だということからスタートしました。 そして、これらの効果を測定するためには、事務所ホームページへの訪問者数を調べる(アクセス解析をする)必要があり、その方法として、グーグル・アナリティクスを使った方法のご紹介、また「アクセス解析でどのようなことがわかるのか?」についてお話しました。 これでようやく、訪問者数を増やす準備ができました。
[無料公開中]神田ジャズバー夜話 「8.アイラ」
公開日:2013年12月26日 (掲載号:No.50) 山本 博一
ドアが開き、今夜一人目の客。 「いらっしゃい」顔を見て一声掛ける。スーツ姿のたぶん30代後半、新顔だ。 「ここ、いいですか」カウンターの壁側の端席を選んだ。音楽にあまりこだわらない人は大体ここになる。豆を入れた小皿を出し、荷物を置いたり上着を掛けたりを終えて席に落ち着いたころを見計らって注文を訊く。

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