2019年3月14日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.310を公開!
今週のお薦め記事
※次号(No.311)は3月20日(水)の公開となります。
先週に続き会計検査院の「平成29年度決算検査報告の特色」で特定検査対象とされた事項から、競馬等の払戻金への課税状況の検査結果と検査院による所見、最高裁判決等を受けた通達改正の変遷等を検証します(米澤勝税理士・公認不正検査士)。
先週スタートの『2019年3月期決算における会計処理の留意事項』では平成31年度税制改正事項のうち会計処理等において留意すべき改正点をピックアップ。さらに1月末公布の改正開示府令について、改正前後の取扱いを解説します(仰星監査法人 西田友洋公認会計士)。
『M&Aに必要なデューデリジェンスの基本と実務(財務・税務編)』では今回、組織再編税制における適格要件や繰越欠損金・含み損等の取扱いの検討、過去の確定申告書記載内容や税務調査の分析など、「税務関連項目」における主な調査手続を解説します(松澤公貴公認会計士・公認不正検査士)。
2019年の株主総会における実務対応について、今年も三井住友信託銀行の斎藤誠氏による最新の制度改正や時流を踏まえた解説記事を掲載。
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