2021年5月6日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.418を公開!
今週のお薦め記事
コロナ禍により在宅ワークの定着が進むのと同様に、相続実務の現場でも非対面での取組みが増えてきました。変化が求められる現場で、実際にどのような取組みや工夫ができるのかを考える新連載『対面が難しい時代の相続実務』が今号より開始です(栗田祐太郎弁護士)。
企業はコロナ禍であっても安易な解雇・雇止めをすると労務トラブルにつながりかねません。それでは、企業を守るためにはどうしたらよいか、コロナ禍特有の留意点含め、解雇・雇止めの基本的な考え方を、岩楯めぐみ特定社会保険労務士が解説します。
東京財団政策研究所研究主幹の森信茂樹氏による人気連載“monthly TAX views”は今回でなんと100回目。第100回では、事業者全体の生産性向上に資する消費税電子インボイスに向けた官民の取組みを紹介します。
安部和彦税理士による『法人税の損金経理要件をめぐる事例解説』では、ガソリンスタンドに対する売掛金の減額処理の寄附金該当性が争われた事例を取り上げます。減額処理の客観的な経済的合理性に注目です。
(注) 弊誌内で用いている元号表示を西暦で表記すると、次のとおりとなります。
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