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対面が難しい時代の相続実務 【第1回】「コロナショックがもたらした激変」-コロナ“以前”と“以後”の現場の状況-

筆者:栗田 祐太郎

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対面難しい時代相続実務

【第1回】

「コロナショックがもたらした激変」

-コロナ“以前”と“以後”の現場の状況-

 

クレド法律事務所
弁護士 栗田 祐太郎

 

1 2020年コロナショックによる激震

令和の時代は、期せずして「コロナ」という3文字とともに歩みを始めた。

2020年1月のダイヤモンド・プリンセス号の一件から始まった“コロナショック”によって、文字どおり、日本を含めて世界中の、さまざまな場面での日常生活は激変した。

本連載は、現在もまだコロナウイルスの感染拡大が終息しない状況のもとで、コロナがもたらした「人との接触・対面をできるだけ避けるべき(非対面・非接触)という社会的要請」と、従前からの社会の動きである「IT化・オンライン化」という波が相続実務にどのような影響を与えているか、そして、このような状況下で、われわれ実務家はどのような工夫ができるかを考えてみたい。


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筆者紹介

  • 栗田 祐太郎

    (くりた・ゆうたろう)

    弁護士
    クレド法律事務所 パートナー弁護士(東京弁護士会所属)

    複雑に利害が対立する相続・労働・契約紛争につき、これまで数多く取り扱う。示談交渉のほか、調停・審判・民事訴訟等の各種法的手段を効果的に利用しながら依頼者の納得いく解決を目指す姿勢に、感謝の声が寄せられることも多い。(元 駒澤大学法科大学院 非常勤講師(家事紛争法実務)〔在職期間:2013年9月~2019年8月〕)

    【主な著書】
    税理士が知っておきたい「認知症」と相続・財産管理の実務』(清文社)
    平成25年9月改訂 Q&A遺産分割の実務』(共著、清文社)等

     

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