2021年6月10日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.423を公開!
今週のお薦め記事
笹岡宏保税理士が資産税を専門にする税理士の方々に向け「何を学ぶべきか」を分かりやすく解説する連載も今回で第10回。前回に続き、建築基準法・都市計画法の基礎知識を見ていきますが、その中でも相続税等の土地評価に大きな影響を与える「容積率」について解説していきます。
『〔疑問点を紐解く〕インボイス制度Q&A』では、インボイスに対応するために、現在の区分記載請求書等の記載事項をどう変更すればよいかを具体例を交えて解説(石川幸恵税理士)。
第1回がアクセス好調の大橋誠一公認会計士・税理士の『〔顧問先を税務トラブルから救う〕不服申立ての実務』は、不服申立てまでのルート選択に係る誤解を元国税審判官の視点から紐解いていきます。
『〔一問一答〕税理士業務に必要な契約の知識』では、顧問先との顧問契約における留意点について解説。顧問料の支払いが滞った場合の対応や、民法(債権法)改正に伴う契約書の改訂の必要性を検証します(虎ノ門第一法律事務所 枝廣恭子弁護士)。
(注) 弊誌内で用いている元号表示を西暦で表記すると、次のとおりとなります。
- ご 案 内 -
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