2021年9月9日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.435を公開!
今週のお薦め記事
石川幸恵税理士の『〔疑問点を紐解く〕インボイス制度Q&A』は、先般の国税庁公表資料の改訂で明らかとなった「インボイス発行事業者の氏名として公表できる範囲」について解説。旧氏や通称の登録・併記はできるのか、気になるポイントを簡潔に示します。
なお、来月1日にはいよいよ登録申請書の受付が開始。本連載を見直して申請に備えましょう。
『ハラスメント発覚から紛争解決までの企業対応』では、来年6月までに施行予定の改正公益通報者保護法が今後の会社の体制やハラスメント事案の取扱いに与える影響を、先月公表されたばかりの指針とともに検証(牛島総合法律事務所 柳田忍弁護士)。
令和3年の民法・不動産登記法の改正は、これからの契約実務や税理士業務にどのような影響をもたらすのでしょうか。『〔一問一答〕税理士業務に必要な契約の知識』で、改正法の概要からその影響までを丁寧に解説します(虎ノ門第一法律事務所 川上邦久弁護士)。
(注) 弊誌内で用いている元号表示を西暦で表記すると、次のとおりとなります。
- ご 案 内 -
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