2024年5月9日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.568を公開!
今週のお薦め記事
石川幸恵税理士の人気連載『〔疑問点を紐解く〕インボイス制度Q&A』では、インボイス制度に伴い新たに課税事業者となった個人事業者が、消費税申告をしていなかった場合に課される可能性のある延滞税等やその他ペナルティについて確認。
国際課税の最新動向を取り上げ解説する『国際課税レポート』の第2回が掲載。米国・G20で進む富裕層・時価評価所得課税の構想に係る現在の状況及び今後の展望を紹介します(東京財団政策研究所主任研究員/岡直樹税理士)。
柴田健次税理士の連載『Q&Aでわかる〈判断に迷いやすい〉非上場株式の評価』は、相続開始直前に被相続人が自己株式を取得した場合の非上場株式の評価について解説。具体事例を基に、総則6項の適用可否の判断基準を見極めます。
カスハラの概念も浸透し、対応方針を明らかにする企業も増えきたところ、『ハラスメント発覚から紛争解決までの企業対応』の連載では、実例に基づくカスハラ対応策を取り上げます(柳田忍弁護士)。
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