《編集部レポート》
第41回 日税連公開研究討論会が開催
~「変貌する日本社会と税制のあり方」を統一テーマに研究成果及び提言を発表~
Profession Journal 編集部
2014年10月10日(金)ホテルニューオータニにおいて「第41回 日税連公開研究討論会」が開催された。
公開研究討論会は、税制及び税務行政等の改善合理化と税理士の資質向上を図るため、全国15税理士会を7グループに分け、税理士の日頃の研究結果の発表と質疑応答を行うことを目的として毎年開催されている(昨年は広島市にて開催)。
枡添要一東京都知事による来賓挨拶に始まった当日は、今回の担当会である東京税理士会から「変貌する日本社会と税制のあり方」を統一テーマに、下記の構成で研究発表が行われた。
この記事全文をご覧いただくには、プロフェッションネットワークの会員登録およびログインが必要です。
すでに会員登録をされている方は、下記ボタンからログインのうえ、ご覧ください。
Profession Journalのすべての記事をご覧いただくには、「プレミアム会員(有料)」へのご登録が必要となります。
なお、『速報解説』については「一般会員(無料)」へのご登録でも、ご覧いただけます。
※他にもWebセミナー受け放題のスーパープレミアム会員などがございます。
会員登録がお済みでない方は、下記会員登録のボタンより、ご登録のお手続きをお願いいたします。