2015年3月12日(木)AM10:30、
Profession Journal(プロフェッションジャーナル) No.110 が公開されました。
今週のお薦め記事
先週5日に確定原案が公表されたばかりの「コーポレートガバナンス・コード」について、あらた監査法人コーポレートガバナンスチームによる連載を開始しました!コード原案の内容だけでなく、企業対応のヒントも解説いただきます。
酒井克彦中央大学教授による『深読み租税法』は、今回が「消費税法上の『事業』と所得税法上の『事業』」について、その検証を行った最終回です。
苦手意識のある税理士も多い印紙税の取扱いについて、毎回「判断に迷うケース」を取り上げたQ&A解説が始まりました。第1回は「一の契約書で課税物件表の複数の号に該当した場合」。契約書の記載内容によって該当する課税文書が異なる事例を解説します。
中小企業診断士の西田純氏が積極的な海外進出へ取り組む中小企業を紹介する「此の国にも『日本企業』!」。今回の進出国はフィリピンです。同国の特別経済区で繊維強化プラスチックの海外拠点作りを目指す(株)旭東樹脂が苦労した国民性の違いとは?
その他、Profession Journalでしか読めない実務記事が満載です!
- ご 案 内 -
Profession Journalの解説記事は毎週木曜日(AM10:30)に公開し、《速報解説》については随時公開します。
Web情報誌 Profession Journal(プロフェッションジャーナル)は、プロフェッションネットワークのプレミアム会員専用の閲覧サービスです(過去の記事もすべて閲覧可能)。
〇会員価格:月額1,620円(税込)(お得な年額16,200円[税込]プランもあります。)
〇「一般会員」の方が「プレミアム会員」へ移行するには、下記をご覧ください。
FAQ[プレミアム会員になりたいのですが(一般会員の方)。]