2016年2月4日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.155を公開!
今週のお薦め記事
『平成27年分 確定申告実務の留意点』(篠藤敦子公認会計士・税理士)は今回が最終回。国外転出時課税制度について、特に「対象資産」及び「損益」の判定を中心に解説します。
『〔平成28年3月期〕決算・申告にあたっての税務上の留意点』(新名貴則公認会計士・税理士)では法人事業税の平成27年度改正を確認。28年度改正と混在しないよう注意してください。
『マイナンバーの会社実務Q&A』(上前剛税理士・社会保険労務士)は前回「入社時の書類」についてまとめましたが、今回は「退職時の書類」に関して個人番号・法人番号の記載の有無を解説。社会保険・労働保険関係の手続も取り上げていますので、不要な個人番号の取得がないよう、ぜひご覧ください。
八ッ尾順一公認会計士・税理士による「〈小説〉『資産課税第三部門にて。』」ではマイナンバーと預金情報が紐付くと税務調査がどう変わるのか、2人の調査官が議論します。
その他、プロフェッションジャーナルでしか読めない記事が満載です!
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