2016年4月28日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.167を公開!
今週のお薦め記事
これまでの会計・流通システムが想定していなかった「消費税の軽減税率」に対応するために、企業はどのようなシステム改修が求められるのか。元SEで多くの企業のシステム開発・導入コンサルティングを行っている坂尾栄治公認会計士が当面の対応点を解説します。
『〈事例で学ぶ〉法人税申告書の書き方』は今回、昨年度改正で様式が2つに分割された、受取配当等の益金不算入に関する明細書「別表8(1)及び付表」の書き方を事例で紹介。筆者は『記載例でわかる法人税申告書 プロの読み方・作り方』(清文社)の著者でもある菊地康夫公認会計士・税理士です。
4月から施行された改正国税通則法のポイントを解説する連載は今回が最終回。連載のまとめとして、審判所において取消裁決となるのはどのような事案か、取消裁決を得るために納税者は主張・立証のどのような点に留意すべきか、元国税審判官の坂田真吾弁護士が実践的に解説します。
税理士・社会保険労務士の上前剛氏が、マイナンバーをめぐる会社実務について税務・労務の両面から解説する好評連載。今回は従業員の採用時に提出を求める書類関係について就業規則へどのように記載すべきか、個人番号の取得方法に分けてわかりやすく解説。
お待たせしました! 仰星監査法人の西田友洋公認会計士による『フロー・チャートを使って学ぶ会計実務』、連載再開です!
その他、プロフェッションジャーナルでしか読めない記事が満載です!
本誌は5月5日(木)公開号を休刊させていただきます(5月12日(木)より通常通りの公開となります)。
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全国のTAC校舎で配布しています!
-「イケプロが実践するPJの活用術」「第一線で活躍するプロフェッションからPJに寄せられた声」を掲載!-
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