その他お知らせ
令和8年熊本地震に関する税務・企業経営面の《資料リンク集》(更新)
このページでは「令和8年熊本地震」に関して各府省庁・主な団体等から公表された情報ページのうち、特に税務・企業経営の面で有用なページへのリンク先をまとめています。
プロフェッションジャーナル No.686が公開されました!~今週のお薦め記事~
経団連が9月15日に機関決定した提言を、『日本の企業税制』第155回で紹介。防衛特別法人税の施行で法人実効税率が30%を超えた現状から、給付や飲食料品の消費税率引下げの財源を法人に求める動きには賛成できないとの立場を示します。人材育成支出が寄付金とされるおそれなど、要望の背景も読みどころです(魚住康博経団連経済基盤本部長)。
暗号資産の譲渡で総合課税を選べば、50万円特別控除や2分の1課税は使えるのか。『暗号資産(トークン)・NFTをめぐる税務』特別編の最終回では、所得税法本法の改正によるこれらの制限と経路選択の関係を確認。課税売上割合に響く消費税の改正にも触れます(泉絢也東洋大学法学部教授)。
コーポレートガバナンス報告書で開示を求められる原則は、14個から9個に。『2026年改訂コーポレートガバナンス・コードのポイントと企業実務における対応』【後編】は、その内訳を新旧対応表などで示し、2027年7月末までの報告書更新で番号変更による記載漏れを防ぐ棚卸しの視点まで踏み込んだ内容です(信田裕介公認会計士)。
令和9年度税制改正に関する《資料リンク集》(更新)
このページでは「令和9年度税制改正」に関し各府省庁・主な団体等から公表された情報ページへのリンク先をまとめています。
プロフェッションジャーナル No.685が公開されました!~今週のお薦め記事~
今号から始まった『政府重要資料から今後の法人税改革等を読み解く』。骨太方針や総合経済対策といった政府の重要資料を都度取り上げ、税制改正の動向を読み解く視点を提供します。第1回は骨太方針2026が題材。租税特別措置を含む既存の政策税制の見直しがどう進むかまで見通します(荒井優美子公認会計士・税理士)。
『社長からの無理難題の断り方・かわし方』では、1回5万円の日当を支給し、その分役員報酬を月15万円減額するという事例をもとに、所得税の非課税範囲、法人税の損金算入、消費税の仕入税額控除の3方向から検討します。財務省の旅費等実態調査や国家公務員の宿泊手当の水準にも触れた回です(中尾隼大税理士)。
令和8年9月30日を含む課税期間で2割特例が終わった後、個人事業者には令和9年・10年の3割特例が用意されています。『〈適切な判断を導くための〉消費税実務Q&A』が取り上げるのは、開業初年度に中古設備を購入し一般課税で申告するケース。届出書の提出の有無や高額特定資産該当性という分かれ目を確認します(石川幸恵税理士)。
プロフェッションジャーナル No.684が公開されました!~今週のお薦め記事~
全10回にわたり連載が続いた『令和8年度税制改正における「グループ通算制度」改正事項の解説』が今号で最終回。扱うのは新設の特定生産性向上設備等投資促進税制で、投資下限額35億円、ROI15%という要件を確認したうえで、不適用措置の判定が各通算法人ごとになる点、通算の開始・加入・離脱を含む事業年度の扱いを整理します(足立好幸公認会計士・税理士)。
義務化されたストレスチェックを、事務所の側から捉え直せないか。『税理士事務所のためのストレスチェック制度導入Q&A』は、事務所側のメリットを5つの切り口から検討する回です。従業員10人未満の事業所では集団分析そのものが行えないなど、小規模な職場ならではの制約にも触れています(富山直樹社会保険労務士)。
顧問先から預かった通帳が、返却されないまま担当職員の自宅にあった。この事例を出発点に、『税務必敗法』は返却漏れの原因を仕組み・記録・保管場所に分けて掘り下げ、預り証の発行や持ち出し禁止のルール化まで対策を示します。税理士法38条や個人情報保護法への抵触という角度からも検討した回です(森智幸公認会計士・税理士)。
プロフェッションジャーナル No.683が公開されました!~今週のお薦め記事~
税理士業務におけるトラブル・税賠の発生回避をサポートする連載「「税理士損害賠償請求」頻出事例に見る原因・予防策のポイント」は、市街地農地には「地積規模の大きな宅地の評価」が適用できないと思い込んでしまったことで、損害賠償請求に至ってしまった事例を紹介。市街地農地及び地積規模の大きな宅地の評価に係る基礎知識についても解説します(齋藤和助税理士)。
プロフェッションジャーナル No.682が公開されました!~今週のお薦め記事~
令和8年度改正で創設された特定暗号資産の申告分離課税(措法38の2)。『暗号資産(トークン)・NFTをめぐる税務』は今号から全3回の特別編に入り、第1回は改正が所得税法本法から国税徴収法にまで及ぶ全体像を俯瞰。柱をまたいだ損益通算はできない点も押さえます(泉絢也東洋大学法学部教授)。
共同相続人の一人が5年前から音信不通で、相続開始を知らせることもできない。『相続税の実務問答』では、申告期限がいつ到来するのかを起点に、不在者財産管理人が選任されたときの申告義務や小規模宅地等の特例の適用可否まで、相法55や措法69の4に沿って検討します(梶野研二税理士)。
青色申告特別控除75万円は、すべての帳簿を優良な電子帳簿保存にしないと受けられないのか。『ここがヘンだよ日本の税制』では、届出書の記載欄から対象が総勘定元帳と仕訳帳で足りる場合を示し、記帳サイクルの制約や国税庁が案内に踏み込まない理由を考察します(鈴木まゆ子税理士・税務ライター)。
プロフェッションジャーナル No.681が公開されました!~今週のお薦め記事~
契約書に押印した後で建物の値段を上げてほしい、と社長に言われたら。『社長からの無理難題の断り方・かわし方』が取り上げるのは土地と建物の対価の按分。固定資産税評価額と鑑定評価額のどちらによるか、築年数による乖離や複数の裁判例を踏まえて検討します(桝井康弘公認会計士・税理士)。
国境を越えた電子商取引の改正は、国外事業者だけの話ではありません。『〈適切な判断を導くための〉消費税実務Q&A』では、令和8年7月15日公表の62題から内国法人が押さえたい問を選び、実店舗・自社サイト・ECモール別に令和10年4月1日以後の取扱いを確認します(石川幸恵税理士)。
夏季賞与を区切りに退職者が増える時期かと思います。そこで『PJ Bookmark』8月号のテーマは「退職金」としました。制度設計、短期退職手当等の1/2課税制限、役員退職金、簡便法による引当金、退職時の社会保険料控除と、税務・会計・労務・経営の5つの記事を紹介します(Profession Journal編集部)。
プロフェッションジャーナル No.680が公開されました!~今週のお薦め記事~
「骨太の方針2026」への評価は、なぜ低いのか。『monthly TAX views』が問題視するのは、財政目標からPB黒字化が外れ、債務残高対GDP比一本化した点。政府が管理できる唯一の指標を手放す意味を、予算編成の実務に即して論じます(森信茂樹東京財団シニア政策オフィサー)。
6月30日に「国税庁レポート2026」が公表。税務行政のDXによる見直しの公表から5年を経た現在地を、スマート税務行政からの変遷とともに整理します。背景にあるOECD「税務行政3.0」等が描く将来像にも踏み込んでいます(荒井優美子公認会計士・税理士)。
会計方針の定義に使われる「会計処理の原則及び手続」に、実は定義がない。『〈会計基準等を読むための〉コトバの探求』では、過年度遡及会計基準の開発当時の議論を振り返りつつ、定義がなくとも実務が成り立つ理由を企業会計原則の規定から確かめます(阿部光成公認会計士)。
