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《編集部レポート》 第49回日税連公開研究討論会が名古屋で開催される

2023年10月13日(金)、日本税理士会連合会(太田直樹会長)は、第49回日税連公開研究討論会を名古屋で開催した。

#No. 540(掲載号)
# Profession Journal 編集部
2023/10/19

《編集部レポート》 日本税理士会連合会第17代会長に太田直樹氏が就任~価値観の多様性への対応に向け「都市圏と地方の連携・融合」を提唱~

日本税理士会連合会は2023年7月27日(木)、帝国ホテルにおいて第67回定期総会を開催し、第17代会長として太田直樹氏を選任した。

#No. 530(掲載号)
# Profession Journal 編集部
2023/08/03

《編集部レポート》 日税連、男女共同参画社会に向けて理事選出を対象としたクオータ制を導入~金子宏賞の創設・2023 AOTCA東京会議の開催も明らかに~

2023年7月7日(金)、日本税理士会連合会(神津信一会長)は、記者会見を開き、男女共同参画社会に向けたクオータ制の導入及び「日本税理士会連合会・金子宏賞」の創設、そして2023 AOTCA東京会議の開催を明らかにした。

#No. 527(掲載号)
# Profession Journal 編集部
2023/07/13

《編集部レポート》 近畿税理士会と近畿司法書士会連合会が「事業承継の連携に関する協定」を締結

2022年12月9日(金)、近畿税理士会と近畿司法書士会連合会は、「事業承継の連携に関する協定」を締結し、税理士と司法書士が協力して中小企業等の事業承継に取り組む環境を整備することとした。

#No. 499(掲載号)
# Profession Journal 編集部
2022/12/15

《編集部レポート》 第48回日税連公開研究討論会が東京で開催~3年ぶりの会場開催、ライブ配信とのハイブリット化も実現~

昨年は新型コロナウイルスの影響を受けライブ配信のみでの実施となったが、本年は来場者全員に抗原検査キットを配布するなど徹底した感染対策の下、3年ぶりに会場での開催となった。また、同時にライブ配信も行うことで、遠方からも視聴可能なハイブリット化を実現した。

#No. 490(掲載号)
# Profession Journal 編集部
2022/10/13

《編集部レポート》 近畿税理士会と日本政策金融公庫が創業分野における連携支援スキーム「HOPE」を構築~コロナ禍に立ち向かう創業者や創業後間もない事業者を連携支援~

2022年5月9日(月)、近畿税理士会と日本政策金融公庫は、「中小企業等支援に関する覚書」を締結し、創業分野における連携支援スキーム「HOPE」を構築した。

#No. 469(掲載号)
# Profession Journal 編集部
2022/05/12

《編集部レポート》 第47回日税連公開研究討論会が、コロナ禍による1年延期を経て広島・松山からライブ配信で開催

2021年10月8日(金)、日本税理士会連合会(神津信一会長)は、第47回日税連公開研究討論会を開催した。
昨年は新型コロナウイルスの影響を受け開催が延期されたことから、2年ぶりの開催となり、中国税理士会・四国税理士会による共催という形がとられた。

#No. 440(掲載号)
# Profession Journal 編集部
2021/10/14

《編集部レポート》 プロフェッションジャーナル、TAINS6と連携へ

プロフェッションジャーナルは、2019年10月30日より一般社団法人日税連税法データベースが運営するTAINS6のシステムに組み込まれることとなり、TAINS6からの検索が可能となった。
裁判例や裁決例のデータベースとして、税理士実務になくてはならないTAINS6だが、このたびTAINSの検索の外部連携先として弊誌が加えられることが、第46回日税連公開研究討論会の会場で公表されていた。

#No. 342(掲載号)
# Profession Journal 編集部
2019/10/31

《編集部レポート》 第46回日税連公開研究討論会が札幌で開催

日本税理士会連合会(神津信一会長)は、第46回日税連公開研究討論会を札幌で開催した。
札幌での公開研究討論会の開催は15年ぶり。

#No. 340(掲載号)
# Profession Journal 編集部
2019/10/17

《編集部レポート》 日税連税法データベースがTAINS6をリリース

一般社団法人日税連税法データベース(髙田住男会長)は、12月1日にTAINS第6世代システム“TAINS6”をリリースした。また、これに合わせて、発表会が行われた。
第6世代は、ユーザー視点に立って第5世代を全面的に見直すことから検討を行い、①検索機能の充実、②新コンテンツの創設-という2つの特徴を持つものとなっている。

#No. 300(掲載号)
# Profession Journal 編集部
2018/12/27

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