2016年9月1日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.183を公開!
今週のお薦め記事
税理士業務では経営者や資産家といった比較的高齢な方と接する機会が多く、すでに始まっている高齢化社会の影響を受けやすい業種といえます。その中で今後注意しなければならないのは、『認知症』に対する法的な権利問題です。今週からスタートした栗田祐太郎弁護士による『税理士が知っておきたい[認知症]と相続問題』では、これらの知識を分かりやすく、かつ実践的に解説していきます。
仰星監査法人の関根智美公認会計士による月一連載『ストーリーで学ぶIFRS入門』で今回取り上げるのは「有形固定資産」。日本基準にも近い内容ですが、異なる点をしっかり押さえておく必要があります。初めてIFRSを学ぶ方は、6月に掲載した〔基礎編〕の5回分からご覧ください。
元国税審判官の佐藤善恵税理士が、課税庁が調査担当者に向けて発信している判決等の要旨を紹介しその判断を分けたポイントを解説する『税務争訟における判断の分水嶺』。今回は関係会社間で行われた土地建物取引の一部が寄附金と認定された平成22年5月12日横浜地裁判決を検証します。
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