2016年10月13日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.189を公開!
今週のお薦め記事
酒井克彦中央大学教授による人気連載『深読み租税法』は今回から新テーマに突入。労務提供の対価として譲り受けた宝くじが当選した場合の課税関係を入り口に、所得とは何か、所得はいつの時点で課税されるべきものかという論点へ切り込んでいきます。
谷口勝司税理士による『「更正の予知」の実務と平成28年度税制改正』では、実地調査以外の税務執行(行政指導によるもの等)が実際どのように行われているのか、最新事情を交えて紹介。調査が集中する今の時期に必読の内容です。
先月からスタートした『税理士業務に必要な「農地」の知識』は、都市農地に係る税務には欠かせない「農地法」と「農業委員会」について分かりやすく解説します(島田晃一税理士)。
『「従業員の解雇」をめぐる企業実務とリスク対応』は今回が最終回。これまでの解説を踏まえ従業員の解雇を検討する際の注意点を総まとめします(鈴木郁子弁護士)。
プロフェッションジャーナルの筆者が本当にお薦めしたい書籍を紹介する『実務家による実務家のためのブックガイド』では、会社法を学ぶ上で欠かせない一冊を紹介。非会員の方もログインなしでご覧いただけます。
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