2018年3月1日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.258を公開!
今週のお薦め記事
毎月第1週掲載、森信茂樹中央大学教授の“monthly TAX views”では一部新聞報道にもあった拡大する電子経済への課税に向けた国際的な取組み動向について紹介。
先週スタートの『平成30年3月期決算における会計処理の留意事項』では「有償ストック・オプションの会計処理」「在外子会社等の会計処理の改正」「仮想通貨の会計処理」の内容や適用時期について整理、解説します(仰星監査法人 西田友洋公認会計士)。
今週の『AIで士業は変わるか?』では、芳賀則人不動産鑑定士(株式会社東京アプレイザル 代表取締役)が税理士業界との関係も深い不動産鑑定業務とAIの関わり方について解説します。
『「使用人兼務役員」及び「執行役員」の税務をめぐる考察』は今回から執行役員の解説に入ります。まずはその名称から誤解されやすい法律上の定義と役割について確認します(大塚進一税理士)。
(※) 「外国人労働者に関する労務管理の疑問点」は今月お休みとなります(次回は4月)。
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-「イケプロが実践するPJの活用術」「第一線で活躍するプロフェッションからPJに寄せられた声」を掲載!-
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