2018年4月26日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.266を公開!
今週のお薦め記事
次号(No.267)の公開日は5月10日(木)になります。
山本守之税理士の『法人税一刀両断』では平成30年度税制改正における収益認識に係る改正について、会計基準に沿った見直しの問題点を指摘します。
先週国税庁ホームページで新たに公表されたタックスアンサーを受け、仮想通貨交換業者から仮想通貨に代えて金銭の補償を受けた場合の課税関係と確定申告時の留意点について解説記事を掲載(仲宗根宗聡税理士)。
人気連載『〈事例で学ぶ〉法人税申告書の書き方』では平成28年度及び29年度の税制改正で制度が整備されたリストリクテッド・ストック(譲渡制限付株式)に関する明細書(別表14(3))の書き方を解説します(菊地康夫公認会計士・税理士)。
『M&Aに必要なデューデリジェンスの基本と実務』は長期連載の入口となる共通編の最終回を掲載。対象企業の基礎情報を分析する際のポイントを解説(松澤公貴公認会計士・公認不正検査士)。来月からは「財務・税務編」と「法務編」がそれぞれスタートします。
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