2019年7月25日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.328を公開!
今週のお薦め記事
『改正相続法に対応した実務と留意点』では新設された特別寄与制度について特別寄与料請求権の発生要件を例示しつつ検証、施行前後の適用についても整理します(阪本敬幸弁護士)。
『〈事例で学ぶ〉法人税申告書の書き方』では今年度改正で適用期限の延長と対象設備の適正化・明確化が行われた「中小企業経営強化税制」のうち税額控除に係る別表6(24)の書き方を事例で解説(菊地康夫公認会計士・税理士)。
『「税理士損害賠償請求」頻出事例に見る原因・予防策のポイント』では非上場株式等についての贈与税の納税猶予及び免除(一般措置)適用の際に担保提供を失念したため猶予が認められなかった事例を紹介。特例措置適用にも参考になる内容です(齋藤和助税理士)。
『平成31年度税制改正における「連結納税制度」改正事項の解説』では中小企業者向け租税特別措置における大企業の範囲の見直しについて単体納税・連結納税それぞれの適用判定を図解(足立好幸公認会計士・税理士)。
(注) 弊誌内で用いている元号表示を西暦で表記すると、次のとおりとなります。
- ご 案 内 -
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