2019年11月7日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.343を公開!
今週のお薦め記事
人気連載『〈桃太郎で理解する〉収益認識に関する会計基準』では、きびだんごを落としてしまった桃太郎が、鬼退治から帰った後に3つのきびだんごを3回に分けて渡す約束をした場合、新基準ではどう判断するのか。割賦基準の廃止と合わせて解説します。今回が連載最終回となりますが、来月には本編で取り上げられなかった論点を番外編として3週連続で掲載しますので、どうぞお楽しみに(石王丸周夫公認会計士)。
2004年以来15年ぶりの改正となった日米租税条約は、11月からその一部が施行されています。この改正条約のポイントについてまとめた解説記事を掲載(島田弘大税理士・行政書士)。
今年度の税制改正で法整備がなされた仮想通貨に関する法人税制について、計算例とともに改正内容を解説(小林穣税理士)。
『相続空き家の特例 [一問一答]』では同一の敷地内に明確に区分できる居住用以外の敷地がある場合の特例の対象となる土地の範囲について解説(大久保昭佳税理士)。
(注) 弊誌内で用いている元号表示を西暦で表記すると、次のとおりとなります。
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