2019年12月5日(木)AM10:30、
プロフェッションジャーナル No.347を公開!
今週のお薦め記事
森信茂樹東京財団政策研究所研究主幹による“monthly TAX views”では、米仏間摩擦が注目されるデジタル課税問題について、なぜOECDによる議論が滞りなく進行するのか、その背景を紹介。
先月本編の最終回を迎えた『〈桃太郎で理解する〉収益認識に関する会計基準』。今週から3週連続で、本編では取り上げなかった論点を番外編(桃太郎のその後のお話)として掲載します(石王丸周夫公認会計士)。桃太郎のもとへ“あるお方”が?
確定申告を意識する時期となりました。譲渡所得の3,000万円控除適用可否を判定する『相続空き家の特例 [一問一答]』では、譲渡価額要件を充たすために宅地の一部を自身が主宰する会社の資材置場として利用した場合について解説(大久保昭佳税理士)。羽柴研吾弁護士による『空き家をめぐる法律問題』と合わせてご覧ください。今回は空き家への不法投棄ごみが隣家へ損害を与えた場合の所有者責任について解説します。
(注) 弊誌内で用いている元号表示を西暦で表記すると、次のとおりとなります。
- ご 案 内 -
プロフェッションジャーナルの解説記事は毎週木曜日(AM10:30)に公開し、《速報解説》は随時公開します。
〇プロフェッションジャーナルは、プロフェッションネットワークのプレミアム会員専用の閲覧サービスです(過去の記事もすべて閲覧可能)。
〇「一般会員」の方が「プレミアム会員」へ移行するには、下記をご覧ください。
➡よくある質問(FAQ)[プレミアム会員になりたいのですが(一般会員の方)。]